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庄原さとやまオープンガーデン
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佐々木庭

山の斜面にある庭で、見晴らしが最高です。山の上から眺める田園風景は、さとやまならではの贅沢。足湯や月見台などの仕掛けも楽しめます。
春は山つつじ、夏は新緑、秋は紅葉がきれいです。

宮本庭

山々と一体化し日本の四季の移ろいが感じられる手づくりの庭です。
樹木が主体で、花は中国山地の野草が主体です。

伊達庭

庭続きの200平方メートル程の斜面に、万葉集の歌にも詠まれたカタクリの花が咲きます。古名カタカゴ、別名をハツユリとも呼ぶ親しみ深い野草です。
春風にゆれる紫色の花びらの大群は、見る人の心を癒してくれます。時を同じく、オウレン・アマナ・ショウジョウバカマ等の野草も見られます。
花の少ない夏から秋にかけ40本の猿スベリの花が咲き誇ります。

三上庭

四季を通して花木、春はバラ、夏はグリーンカーテン（朝顔、ゴーヤ、風船かずら）秋は菊、冬は福寿草、山野草など様々な花を楽しむことができます。枯山水の日本庭園もあり雪景色も美しいです。私たちの身体と心を癒して、元気をもらいます。庄原市街地とは思えない空間で“ほっと”くつろげる庭です。

とらぢ

裏山と一体になった庭には散歩道があり、季節ごとの草花を愛でながら散策できます。自然の山野草をそのまま楽しめる庭になるよう工夫し、庭づくりを楽しんでます。韓国の瓶置き場をイメージした手作りのかわいいオブジェも必見です。

三村庭

2,000㎡の庭にある2花木・庭木は約120種、花は230種、裏山には山野草もあります。秋には、コスモスや秋明菊、寒菊が楽しめます。庭山から里山の風景を眺めて懐かしさを感じたり、中国山地の山々を遠望して、爽快感が味わえます。

三原庭

10年前より大好きな庭作りをはじめました。
京都に旅行に行った時に見たお寺の苔庭に感動して、家の庭も苔庭にしたいと思い少しずつ杉苔を植え付け始めました。今では、だいぶ広がってきて毎日見るのが楽しみです。
また、家の裏の石垣を自分で積み上げ、岩松も植え付けました。
他にも銀木犀・イチイ・糸ヒバ・松などがあります。

井上庭

家を囲んだようにつくった庭は、20年かけて少しずつ石を集めた手作りです。
石の間に配置した台杉、金木犀、錦松など石についた苔に癒しを感じています。
春には、梅や枝垂桜などが見事に咲きます。

寺迫庭

山を背景に、手を加えない自然と一体になった庭です。花木は70種以上、山野草は自生のものも入れると100種以上あります。華やかさはありませんが、散策すると、その良さを実感してもらえると思います。

貝崎庭

山からの湧水が流れる約450㎡の庭とそれに隣接する35aの畑が里山の自然と一体となって雄大な景色を織りなす日本庭園。秋は、畑にひまわり、コスモスが乱舞して咲き、趣味で育てている大菊、ダルマ菊、福助菊の70鉢がビニールハウスの中で咲いています。

田村庭

25年前から植え始めた130種、6000本以上のジャーマンアイリス（虹の花）の花が見る人を魅了します。日本庭園は自作です。

山根庭

20〜30年生の花木2,000本からなる森林浴が楽しめる広大な庭。四季それぞれの緑と紅葉を楽しみながらゆっくり時間をかけて造りました。山野草も50〜70種あります。

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